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【話題のベストセラー】  『運動脳』に学ぶ!体とメンタルが目覚める運動習慣

【話題のベストセラー】  『運動脳』に学ぶ!体とメンタルが目覚める運動習慣

医学が進歩し、人生100年時代と言われる現代。寿命は延びた一方で、不安やストレス、「なんとなくやる気が出ない」といった脳の疲れを感じている方は増えているように感じませんか?

「薬局に行っても、解決策が見つからない…」 そんな現代特有の悩みに対し、世界的なベストセラーとなった書籍『運動脳』(サンマーク出版)の著者、アンデシュ・ハンセン氏は衝撃的な答えを提示しています。

 

「私たちは身体を動かすように設計されているのに、動かない生活を選んでしまった。それが不調の正体だ」

 

 今日は、この本が教えてくれる「脳と運動の驚くべき関係」と、当ジムで実践できる具体的な解決策についてご紹介します。

 

私たちの脳は「サバンナ」にいる?

 この本の核心は、人類の進化の歴史にあります。 生物学的に見ると、私たち現代人の脳と身体の構造は、約1万2000年前のサバンナで暮らしていた**「狩猟採集民」の時代からほとんど変わっていない**そうです。

 当時の人類は、食料を求めて一日中歩き回り、獲物を追いかける生活をしていました。つまり、私たちの身体は**「動くこと」を前提に設計(最適化)されている**のです。

 しかし、現代はどうでしょうか? 移動は車や電車、仕事はデスクワーク、休日はスマホを見ながらソファで過ごす…。この「動かない生活」は、進化の過程から見れば非常に不自然な状態です。この「本来の設計」と「現代の環境」のミスマッチこそが、私たちが抱えるストレスや不調の大きな原因になっていると著者は指摘しています。

 

著者が語る「副作用のない薬」とは

このミスマッチを解消するためのベストな処方箋。それこそが**「運動」**です。

 著者のハンセン氏は精神科医としての立場から、運動を**「副作用のない薬」**に例えています。運動は単に体を鍛えるだけでなく、脳のコンディションを整え、パフォーマンスを劇的にアップグレードする手段だというのです。

 書籍の中では、定期的な運動習慣がメンタルヘルスに与えるポジティブな影響について、多くの研究データを元に解説されています。実際に、心を安定させたり、晴れやかな気分をもたらしたりするために、運動がいかに強力なツールであるかが強調されています。

 

運動が脳に「奇跡」をもたらす科学的理由

では、なぜ運動すると脳が変わるのでしょうか? その理由は、運動が「生存の可能性を高める行為」として脳に認識され、脳がご褒美をくれるからです。

 

  1. 「幸福物質」の分泌

 運動をすると、気持ちを前向きにする「ドーパミン」、心を安定させる「セロトニン」、やる気を高める「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質が分泌されます。これらは私たちの感情をコントロールする重要な物質です。運動後、頭がスッキリしてポジティブな気分になれるのは、これらの物質のおかげなのです。

  1. 脳の栄養「BDNF」

 さらに注目すべきは、**BDNF(脳由来神経栄養因子)**という物質です。これを「脳の天然肥料」と呼んでいます。運動によってBDNFが分泌されると、脳の細胞や結合が強化され、以下のようなメリットが期待できるとされています。

  • 記憶力や学習能力のサポート
  • 脳のエイジングケア
  • ストレスへの抵抗力を高める

 私たちの祖先が、狩りや移動のために動き回っていた時、脳はフル回転して新しい環境を記憶し、集中する必要がありました。そのため、「体を動かす=脳を強化するタイミング」という回路が、今も私たちの中に残っているのです。

 

脳を最大化するための「運動の処方箋」

では、具体的にどのような運動が良いのでしょうか? 『運動脳』では、脳のパフォーマンスを最大化するためには、心拍数を上げる**「有酸素運動」**が推奨されています。

  • まずはここから: 1日20〜30分のウォーキング
  • さらに効果を求めるなら: 週3回、45分以上のランニング(心拍数を上げることがポイント)

「週3回のランニングなんてハードルが高い…」と思われた方もご安心ください。重要なのは**「心拍数を上げること」「継続すること」**です。

そこで、当ジムが自信を持っておすすめしたいのが、楽しみながら脳を活性化させるプログラムです。

 

 

楽しみながら心拍数UP!「ZUMBA(ズンバ)」

「ただ走るのは退屈で続かない」という方にぴったりなのが、当ジムで大人気の**「ZUMBA(ズンバ)」**です。 ラテン系を中心に洋楽に合わせて体を動かすダンスフィットネスですが、ダンスの上手い下手は関係ありません!音楽に身を任せて楽しんでいるうちに、自然と心拍数が上がり、大量の汗をかきます!

『運動脳』で推奨されている「有酸素運動」の効果を、パーティーのような楽しさの中で得られるのがZUMBAの魅力です。終わった後の爽快感と、脳がスッキリする感覚は病みつきになりますよ。

 

運動を「習慣」にするなら「ピラティス」

 著者は、脳の構造が変化するにはある程度の時間が必要であり、**「継続」**こそが鍵だと述べています。しかし、いきなり激しい運動を続けるのは難しいもの。

そこでオススメなのが**「ピラティス」**です。 ピラティスは、呼吸と動きを連動させながら、身体の深層部(インナーマッスル)を整えるエクササイズです。「動く瞑想」とも呼ばれ、自分自身の身体と向き合う時間は、脳のストレスケアにも最適です。 身体への負担が少なく、運動初心者の方でも無理なく続けやすいため、運動を「習慣化」するための第一歩として非常に優れています。

 

まとめ:未来の自分のために、今日から動こう

 

 運動は、私たちのDNAに刻まれた、最も確実な自己投資です。 『運動脳』が教えてくれるように、身体を動かすことは、単なるダイエット以上の価値――脳と心の健康――をもたらしてくれます。

「狩猟採集民」の遺伝子を持つ私たちの脳を満足させるために、今日から少しずつ動き出しませんか?高山市にある当ジムでは、楽しく汗をかける「ZUMBA」や、心身を整える「ピラティス」など、皆様の運動習慣をサポートする多彩なプログラムをご用意しています。「運動で脳をスッキリさせたい!」と感じた方は、ぜひ一度体験にいらしてください。

スタッフ一同、あなたの「運動脳」の目覚めを全力でサポートいたします!

セミパーソナルトレーニングジム ing

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岐阜県高山市下岡本町1357-1

TEL

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定休日

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